レ・アルセノー
ユイル広場に位置するレ・アルセヌルクスは、レストラン、書店、デリカテッセンを組み合わせたユニークなコンセプトの店である。
ダイニングルームは本棚を中心に構成され、いくつかのテーブルが空間に組み込まれている。全体として、食事と発見の両方を志向した、構造的な環境を提供している。
厨房では、シェフのエリック・コルニヨーが、プロヴァンス料理のレパートリーから抜粋した料理で、クラシックなアプローチをとっている。野菜の詰め物、アーティチョークのパペトン、モリーユ茸と鮟鱇のブランケット、ハーブと羊乳のチーズを詰めたモルモットなど。
デザートには自家製のタルト・タタンがある。レストランの後方にあるデリカテッセンでは、この地方の特産品とワインが揃っている。
1880年、ジャンヌとシモーヌのラフィット夫妻によって設立されたレ・アルセヌルクスは、マルセイユの港の歴史と結びついた旧スペースを利用している。レストラン、書店、ワインセラーが一体となったこの店では、テーブルの周りの棚に本やボトルが並べられている。
シェフのエリック・コルニヨーは、ミディの味覚からインスピレーションを得た季節の料理を提供する。メニューは地元の食材、特にプロヴァンスの海や果樹園で採れたものをベースに、入手可能なものから選びます。
ケータリングと文化遺産を融合させた特別な空間で、地域の食材に焦点を当てた体系的なアプローチが全体に反映されている。










